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森のルート紹介映像
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オタフンベチャシ跡(浦幌町)
チャシとはアイヌ期の遺跡。オタ・フンベはアイヌ語で砂・クジラの意。白糠丘陵が馬の背状に伸びる太平洋沿岸の半独立丘陵上にあるお供山型のチャシ。1981年国の史跡に指定された。

 

道の駅(浦幌町)
隣接地には緑豊かで広大な広場が整備された森林公園があり、自然との一体感が感じとれる。物販・軽食・情報・休憩の4つのコーナーのある館内はカラマツ材を使用し、木のぬくもりが感じられる優しいつくり。
浦幌炭鉱跡(浦幌町)
昭和29年に閉山した炭鉱遺産。炭住アパートが残り、尺別(釧路地方)と結んでいた鉄道のトンネル(尺別隧道)の跡があるなど、炭鉱町の名残を見ることができる。双雲沢では石炭の地層を見ることもできる。
 
留真温泉(浦幌町)
留真川沿いにある単純硫黄温泉。現在は地元の人たちによって一部利用されている。付近は「留真散策の森」として自然散策路が整備され、豊かな自然を堪能することができる。
 
太古の森(浦幌町)
広葉樹原生保護林。里山であるにもかかわらず北海道の森林を代表する広葉樹のほとんどがあり、ほぼ原生に近い天然林の姿をよく留めた貴重な森林。
 
KT境界層(浦幌町)
恐竜絶滅の原因ともいわれる約6千5百万年前の巨大隕石衝突(今のメキシコ・ユカタン半島)の際にできた地層。アジアで唯一、世界でも30箇所しか発見されていないという。
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