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川のルート紹介映像
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十勝発祥の地碑(豊頃町)
碑の裏面に「…明治十三年に十勝外四郡の戸長役場が大津に置かれた。この当時から…移住者は、艀で大津港に上陸し、十勝の経済文化の発展の役割を果たしたので十勝発祥の地として後世に伝える。」とある。

 

旅来渡船記念の碑(豊頃町)
旅来渡船は、平成4年(1992)の十勝河口橋の完成まで、国道336号の一部として人と自転車、バイクを乗せて十勝川を渡した。これを記念して建てられた碑。旅来にはチャシ跡もある。
 
安骨地区(豊頃町)
十勝川下流域でタンチョウを見られる可能性がある場所のひとつ。「安骨」はアイヌ語の「チャシコツ(チャシ跡の意)」に当てられた漢字といわれ、アイヌ期の遺跡であるチャシの跡がある。
 
大沼(豊頃町)
野鳥の飛来地であり、春や秋には渡り途中のガンやカモが休憩に訪れる。秋や早春にはオオワシやオジロワシなどの猛禽類も訪れる。
 
ハルニレの木(豊頃町)
写真集などで有名になり、豊頃町のシンボルとされている木。2本の木が一体化したもので、推定樹齢は140年。
 
育素多沼(豊頃町)
野鳥の飛来地であり、春や秋には渡り途中のガンやカモが休憩に訪れる。タンチョウを見られる可能性がある場所のひとつ。
 
十勝川(豊頃町・浦幌町)
十勝川下流部では流れが緩やかなため、カヌーやラフトを利用して、ゆったりとした川下りを楽しむことができる。(写真はイメージ)
 
タンチョウツアー(豊頃町・浦幌町)
十勝川下流域には、春から秋にかけて国の特別天然記念物であるタンチョウが飛来し、約20つがい繁殖している。また、数は少ないが越冬するものもいる。
 
ワシツアー(豊頃町・浦幌町)
十勝川下流域には、秋から春にかけて国の天然記念物に指定されているオオワシやオジロワシといった貴重な猛禽類が飛来する。
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