各年度活動報告へのリンク 2013年 第17回全道フットパスの集い 5月25(土)日〜26日(日)開催 2012年 2011年 炭山紅葉ツアー2011 岸朝子さんと大人の遠足 10月22日(日)開催 |
巻口室長(森林室)の乾杯で、待望の夕食会 | 室瀬さんから食材の説明。旬で天然、美味しいもの、調味料にも拘り | 蕎麦打ち3段の辻さん。今日のお蕎麦は美幌産です。如何でしたか? |
(上部写真)参加者の皆さんから一言、古池さん(上部写真左上)は昨年からすべてのツアーに参加頂いております | ||
(右写真)岸朝子さんと村田ナホさんのトークショー。「十勝には美味しい食材がいっぱい」 | ||
懇親会メニュー。写真左上からマツカワの刺身、南瓜とウィンナーの炒め物、足寄細川さんのざる豆腐、イクラ丼、サンマとニシンの味噌焼き、ホタテとマイタケの天婦羅、キタマシュウの蕎麦、牛肉のタタキ。アルコールはビール(氷水で冷えています)、道内産のワイン |
森のルート 留真温泉と山菜ツアー 2011年5月21日(土) 9:00〜19:00【行程】帯広〜浦幌博物館〜K/T境界層〜旧浦幌炭鉱〜留真温泉〜帯広 |
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開会〜K/T境界層散策〜昼食 | |
浦幌町博物館にて、水澤町長が歓迎挨拶 | K/T境界層への途中で山菜採り |
ここが茂川流布川のK/T境界層 | この黒い層が、6500年前に恐竜が 絶滅したとされる証拠らしい |
記念撮影。横断幕が2010に | 昼食は「もみのき」(豊頃町)のパン。 3種類のパンが配られた |
旧浦幌炭鉱探索 | |
旧浦幌炭鉱の廃アパート前で記念写真 ここから約2キロに渡り市街地があった |
昨年設置された標識を見る参加者。 昭和25年の最盛期には3600人が生活していた |
協和会館(映画や娯楽場)跡の標識前で 説明する炭鉱在住者だった谷崎さん |
当時(戦前)の協和会館。 標識にはこの写真と説明が記されている |
戦前の商店街の風景。 昨年、27基の標識が同じ場所に設置された |
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炭山〜留真温泉トレイル | |
ここから炭山〜留真温泉ルートスタート。 9.2キロ歩けば、留真温泉に到着 |
ルート途中の二股には標識が設置されていて、 迷う心配なし |
トレイル中に、北海道で生息する 広葉樹をほとんど観察できる |
この辺は寒いせいか、今がサクラ満開 |
留真温泉食事会 | |
留真温泉到着。入浴後、隣接する コテージで食事会 |
かんぱ〜い!入浴後のビールは格別 |
採れたての山菜 ハリギリ | 採れたての山菜 ヨブスマソウ |
郷土料理研究会の村田夫妻(歩さん、ナホさん)が山菜料理を担当 | 採れたての山菜をエコリーナ(豊頃のナタネ油)で天ぷらに |
大津産のホッキ、野付産の天然ホタテを バター焼きと天ぷらにする室瀬さん |
締めは山菜セイロ蕎麦。幌加内産の手打ち蕎麦(帯広の辻みさこさんが協力) |
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